Verification Platform Next ver.1.4.0をブラウザで開く
公開Web版では、インストールせずに入力、計算、結果ファイルの取得を行えます。 計算は1件ずつ処理するため、混雑時は画面に表示される順番をお待ちください。 詳細CSVは通常計算時には作成せず、「出力ファイル」タブの 「CSVファイルを出力」を押したときだけ作成します。 「JSONファイルから計算」では、旧版と現行版の入力JSONを実行できます。旧JSONで 不足する追加項目は、現在版のデフォルト値で自動的に補完されます。 入力ファイルと計算成果物は一時的に保存されるため、機密情報や個人情報を含む データはアップロードしないでください。
住宅の省エネルギー性能を検証するための計算エンジン、入力スキーマ、Gradio UIを まとめたPythonモノレポです。正式版は ver.1.4.0 です。
本リポジトリは、建築研究所が公開する住宅のエネルギー消費性能計算プログラム
pyheesを基礎とし、検証用の入力画面、床下空調などの拡張計算、数値回帰試験を
統合しています。建築研究所の公式配布物ではありません。
- 223項目の正規入力スキーマと方式別の表示・検証条件
- JSON入力とGradio Web UI
- ダクト式セントラル空調、ルームエアコン、床下空調などの計算
- 暖冷房別の年間結果、8760時間系列、グラフ、計算ログの出力
- 製品版、ソースコミット、上流
pyhees、入力SHA-256を記録するマニフェスト - 旧版との代表ケース比較を行うPhase 5数値回帰
- Google Colabおよび任意のCloud Runデプロイ
- Python 3.12.11以上、3.13未満
- Windows、macOS、Linux、またはGoogle Colab
git clone https://github.com/iguchi-lab/Verification-Platform-Next.git
cd Verification-Platform-Next
python -m pip install --upgrade pip
python -m pip install -e apps/gradio
verification-platformPoetryを使用する場合は次のとおりです。
poetry install
poetry run verification-platformColabでは
notebooks/Verification_Platform_Next.ipynb
を開いてください。
リポジトリ全体の契約・回帰試験と静的検査を実行します。
python -m pytest -q
ruff check .
python scripts/run_phase5_regression.py計算エンジン内部の履歴試験は次のコマンドで実行します。
cd packages/pyhees-jjj
python -m pytest src/tests -q -o addopts=""数値基準は、差分の計算上・規格上の影響を確認せずに更新しないでください。
apps/gradio/ Gradio Web UIと実行サービス
packages/verification-core/ 入力スキーマと共通契約
packages/pyhees-jjj/ 建研由来コードと検証用拡張計算
notebooks/ Google Colabランチャー
regression/phase5/ 代表ケースの固定数値基準
tests/ パッケージ横断の契約・回帰試験
docs/ 設計、入力、計算仕様、リリース資料
成果物名には製品版を付け、同じ接頭辞のマニフェストへソースコミット、上流
pyhees版、床下仕様、入力SHA-256を記録します。詳細は
docs/RELEASING.mdを参照してください。
生成したJSON、CSV、ログはGitへ追加せず、outputs/などの作業用ディレクトリに
保存してください。
.github/workflows/deploy-cloud-run.ymlは手動実行専用です。GitHub Actionsの
variablesとsecretsへGoogle Cloudのプロジェクト、リージョン、Artifact Registry、
Workload Identity Federationを設定して使用します。mainへのpushでは自動
デプロイされません。
既定のCloud Run構成は最大1インスタンスです。複数の利用者から計算要求があった場合は Gradioのキューで受け付け、1件ずつ順番に計算します。待機上限は5件、計算成果物の 保持期間は24時間で、次の環境変数から変更できます。
GRADIO_QUEUE_MAX_SIZE: 待機可能件数。0以下は無制限VERIFICATION_RESULT_TTL_SECONDS: 成果物保持秒数。0以下は自動削除なしVERIFICATION_OUTPUT_DIR: 計算ID別ディレクトリを作る親ディレクトリ
ローカルでコンテナを確認する場合は次のとおりです。
docker build -t verification-platform-next .
docker run --rm -p 8080:8080 verification-platform-next- アーキテクチャ
- リリースと成果物の版管理
- 変更履歴
- 入力画面ガイド
- 床下関連設定の入力ガイド
- 床下空調計算の7つの変更点
- Excelとの床下計算整合
- 建研本家・旧Verification Platformとの計算差分
- 計算エンジン
- 上流
pyheesの追跡方針
不具合報告や改善提案はGitHub Issue、変更提案はPull Requestで受け付けます。
計算式または数値結果を変更する場合は、根拠資料、影響する系列・年間値、実行した
試験を明記してください。詳しくはCONTRIBUTING.mdを参照して
ください。